平成26年度最優秀賞及び新人賞

最優秀賞

俳句の部 雪に耐え今こそと咲くクロッカス      横内百合子
川柳の部 「ため池」が「ため息」に変わった抽選会  渡辺文二

新人賞

「ため池」に架かる木の橋秋染めて          渡辺のり子

第190回例会 温泉納会ウオーキング入選句

俳句の部 優秀賞 目にまぶし雪の純白空の青      渡辺のり子
     佳 作 海鳥に衣貸したや年の暮れ      石岡 彬
     佳 作 「納会」に一年の早さ思いけれ    渡辺文二
川柳の部 優秀賞 「バスで行く!」ダメよダメダメこんな雪 渡辺のり子
     佳 作 踊れたよ千恵っ子よされ来年も    槻田昌登
     佳 作 「猛吹雪」我が人生に似て先見えず  渡辺文二

第189回例会 星と森とりんごのみちウオーキング

俳句の部 優秀賞 なつかしの童謡浮かぶ里の秋       横内百合子
     佳 作 りんごの木星の数ほど垂れ下がり   渡辺文二
     佳 作 晩秋に裾をなびかす津軽富士     瀬川國雄
川柳の部 優秀賞 リンゴ見て「私も旬よ」と妻が言い  渡辺文二
     佳 作 みちづれは乙女の寝顔に似た御山   横内百合子
     佳 作 「あいた口」岩木の大きさ見とれたり 渡辺のり子

第188回例会 大沢内ため池ウオーク入選句

俳句の部 優秀賞 「ため池」に架かる木の橋秋染めて  渡辺のり子
     佳 作 里山は枯れ葉の薫り風の色      渡辺文二
     佳 作 天高し収穫(とりいれ)済みて野はしづか  柏原和夫
川柳の部 優秀賞 「ため池」が「ため息」に変わった抽選会  渡辺文二
     佳 作 大当たり帰りの苦の種ダンボール   横内百合子
     佳 作 「名水」も池に沈んでただ「迷水」  渡辺のり子
     佳 作 まぐろ丼とろろひとかけ夫婦味    岩渕光行

第187回例会 ミステリーウオーク入選句

俳句の部 優秀賞 秋晴れに白壁映える蔵の道      横内百合子
     佳 作 見下ろせば「田んぼアート」に秋の風 渡辺文二
     佳 作 金色の稲のジュータン見事なり    渡辺のり子
川柳の部 優秀賞 弁天は我が家にもいて男なり     渡辺文二
     佳 作 ミステリー正解だらけでひょうし抜け 横内百合子
     佳 作 天皇を富士と松原手招きし      瀬川國雄

第186回例会三陸復興国立公園トレイルウオーク

俳句の部 優秀賞 はまなすの赤き実手のせ夏惜しみ   横内百合子
     佳 作 行く夏やハマナス畑に白い船     石岡 彬
     佳 作 涼風がモミの大樹に秋告げる     瀬川國雄
川柳の部 優秀賞 私には無理ですあのソバかみきれず  百川靖男
     佳 作 火の玉は百億ボルトの夕日かな      石岡 彬
     佳 作 仰ぎ見るいちご煮の里うに御殿    横内百合子

第185回例会 あおもりツーデーマーチ入選句

俳句の部 優秀賞 小粒でもたわわなリンゴに夏の風       渡辺のり子
     佳 作 よく来たね涼風当地の贈り物         渡辺文二
     佳 作 竜飛崎紫陽花薫り夏盛り           瀬川國雄
     佳 作 サルスベリ燃えて縄文応援す     石岡 彬
川柳の部 優秀賞 「ありがとう」言われて嬉しい給水隊 渡辺のり子
     佳 作 丸かじり胡瓜で偲ぶ縄文期      岩渕光行
     佳 作 美人川奇跡を起こせ我妻に      渡辺文二

第184回例会 青森県民スポレク祭入選句

俳句の部 佳 作 スポレクに蓮の葉ゆらす緋鯉かな     石岡 彬
川柳の部 佳 作 ウオーカー歩いて交流又楽し       渡辺のり子

第183回例会 石江地下道ウオーキング入選句

俳句の部 優秀賞 川面ゆれ鴨の子遊ぶ三内路      横内百合子
     佳 作 ウオーカー歩いて交流又楽し       渡辺のり子
     佳 作 棟方がタンポポ描きねむる墓     石岡 彬
     佳 作 薫風とネムが並木に花添える     瀬川國雄
川柳の部 優秀賞 若き志功わだばゴッホに夢かける   百川靖男
     佳 作 十薬のドククミ採って腰痛め     石岡 彬

第182回例会 青森市民健康ウオーキング入選句

俳句の部 優秀賞 岸壁に釣り人遊ぶ初夏の海      百川靖男
     佳 作 梅雨前にはや紫陽花は色あせて    横内百合子
川柳の部 優秀賞 アスパムがジオラマのように待ち受けて  横内百合子
     佳 作 文芸の小径で一句浮かばない     槻田昌登
     佳 作 初夏の日に歩いて目指せ「長寿県」  渡辺文二

第181回例会 筒井駅体験ウオーク入選句

俳句の部 優秀賞 色分けて陣取りするか芝桜      横内百合子
     佳 作 街歩き神社の庭にツツジ咲く     百川靖男
     佳 作 線路道疲れを癒す藤の花       渡辺のり子
川柳の部 優秀賞 ひと昔開かずの踏切語り草      槻田昌登
     佳 作 若き日に私鉄沿線の歌ありき     横内百合子
     佳 作 「ワンマン」は夫と重なり少し「イヤ」 渡辺のり子

第180回例会 観桜ウオーク入選句

俳句の部 優秀賞 緯度越えて大空を舞う桜かな     長内妙子
     佳 作 舞い落ちる可憐だけじゃない桜花   横内百合子
     佳 作 花朧自由の女神しかと建つ      柏原和夫
川柳の部 優秀賞 女神像おいらせに立ち何思う     横内百合子
     佳 作 葉桜に「散る」が重なる頭の毛    渡辺のり子
     佳 作 おいらせでアー・ユー・フリー?と女神丘 長内妙子

第179回例会 クリーンウオーク入選句

俳句の部 優秀賞 雪に耐え今こそと咲くクロッカス   横内百合子
     佳 作 奉仕という気持ちの高揚身の軽さ   渡辺文二
     佳 作 春歩き帰りも気になる道路ぎわ    渡辺のり子
川柳の部 優秀賞 嫌煙家吸い殻ばかり目に入り     横内百合子
     佳 作 「捨てないで」通る車に目で合図   渡辺文二
     佳 作 「やってるよ」通行人に胸を張り   渡辺のり子

第178回例会 八甲田雪の回廊ウオーク入選句

俳句の部 優秀賞 積もりたる白を飛ばして春開通    渡辺文二
     佳 作 除雪隊苦労を思う雪の壁       渡辺のり子
     佳 作 回廊の景観さえぎる名残り雪     槻田昌登
川柳の部 優秀賞 大岳も小岳も見えずかじかむ手    渡辺文二
     佳 作 向かい風顔面叩く雪つぶて      槻田昌登

第177回例会 水中ウオーク入選句

俳句の部 優秀賞 水中で跳ねて歩いて春を待つ     渡辺文二
     佳 作 童心に帰って笑顔の水しぶき     渡辺のり子
川柳の部 優秀賞 出た腹をプールで他人とつい比べ   渡辺文二
     佳 作 プールから重くて一人で上がれない  渡辺のり子

第176回例会 小春通り祭ウオーク入選句

俳句の部 佳 作 雪かきの鍛えし体足軽し       渡辺のり子
     佳 作 春めきて老いも若きも喜々として   加寿老
川柳の部 優秀賞 甘酒の後ろにそっと又並び      渡辺文二
     佳 作 おもてなし受けて「小吉」文句言い  渡辺のり子

第175回例会 楽しい歩くスキー入選句

俳句の部 佳 作 ゼッケン99白寿めざすや寒の晴   柏原和夫
川柳の部 佳 作 照れ笑い子供に引かれて立ち上がり  渡辺のり子

第174回例会 歩き初めウオーク入選句

俳句の部 優秀賞 昇殿し祝詞の上がる初詣       柏原和夫
     佳 作 冬至すぎ峠超えたか春を待つ     百川靖男
川柳の部 優秀賞 無理かなぁ大願祈願を100円で   渡辺のり子
     佳 作 このメタボ歩いて歩いて今年こそ   渡辺文二
     佳 作 七十路には辛ろうござんす雪の日日  百川靖男