私の健康管理

青森ウオーキングクラブ会員 柏原和夫

 青森ウオーキングクラブが弧弧の声をあげたのは2000年(平成12年)4月。 私が入会したのは翌年3月のこと。設立当初18名だった会員は現在135名に上る。
 一面、私はⅡ型糖尿病疾患者でもあり、青森県糖尿病協会(副称、日本糖尿病協会青森県支部)に属している。同会では従来から満80歳以上、病暦20年以上、協会暦20年以上の会員を名誉会員と称していたが、6月の規約改正により優良模範会員と呼称が変更され、私もそのうちの一人となっている。
 5月末の測定では、3Kといわれる血圧、血糖、コレステロールの値は基準内に収まっている。糖尿病の治療には食事、運動、薬物の三つがあり、ウオーキングに熱中しているのは運動療法の一環である。
 おひさまクリニックの冨山月子先生にウオーキングの効用をお話しいただいた。
先生曰く、
「豊かな食事、運動不足などにより、生活習慣病の一つである糖尿病とその合併症、その他の病が広がっている。予防し進行を止めるため、禁煙、節酒に努め、バランスのとれた適量の食事をとることが必要。同時に適切な運動が効果的で、足は第二の心臓といわれている。
 本県の死因順位は、10年以上続けて一位がん、二位心筋梗塞、三位脳卒中であったが、昨年は肺がんが三位となった。ウオーキングは心肺能力の改善、筋力、筋持久力の強化に連なり肺炎予防となる。
生活習慣を改善するならば、平均寿命、健康寿命が伸び、短命県の汚名を返上することができる。」